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Igorの解説とか

このブログはWavemetrics社が開発および販売しているIgorについて解説するブログです。

マクロの組み方Part5(Prompt:ユーザーからの入力 その3)

前々回、前回からの続きなので未読の方は目を通してからが望ましいです。

マクロの組み方Part3(Prompt:ユーザーからの入力 その1) - Igorの解説とか

マクロの組み方Part4(Prompt:ユーザーからの入力 その2) - Igorの解説とか

 

 

さらにPrompt文ではWave名を文字列として指定することも出来ます。

Promptを用いた例3
Macro example3(wavestr)
 String wavestr
 Prompt wavestr,"Select wave",popup wavelist("*",";","")
 Print wavestr
End

これを実行すると

f:id:Igorpro:20170205171130p:plain

 上のようなウィンドウが出現し、選んだWaveの名前を出力します。

 

wavelistはIgor中の現在のフォルダの中から条件に合うWaveをリスト化してくれるコマンドです。(フォルダって何?という方はこちら)

 

wavelistのカッコ内は("*",";","") としていれば、全てのWaveをリスト化してくれます。

よく使う条件としては、("*",";","DIMS=2")として2次元Waveのみをリスト化する、とかですかね 。

詳しくはIgorのマニュアル、リファレンスのWavelistを参考にしてください。気が向けばブログ内で書きます。

 

Prompt 文字列,"説明文",popup wavelist("*",";","")
Wave名が文字列に代入される

3回に及びましたが、Prompt文の使用方法は以上になります。

お疲れ様でした。

 

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